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研究計画書の書き方を項目別に解説・分野の注意点とNG例つき

研究室

この記事のポイント

研究計画書の書き方は、テーマを絞り先行研究で位置づけを確認してから、目的や背景、方法など項目を手順通りに書き進めるのが基本です。文系や理系、看護など分野で評価基準が異なり、目的と方法をかみ合わせ具体的に書くことで、審査員に評価される一貫した計画書に仕上がります。

研究計画書の書き方を項目別に解説・分野の注意点とNG例つき

「研究計画書の書き方が分からず、各項目に何を書けばいいのか手が止まってしまう。せっかくならテーマが計画書として成立するか不安を消して、審査員に評価される内容に仕上げたい」

こうした疑問に答えます。

本記事の内容

  • テーマ設定から執筆までの基本ステップ
  • 目的や方法など項目別の書き方
  • 分野別の注意点とNG例の回避策

研究計画書は、項目ごとの役割を理解し、テーマを絞ってから手順通りに書き進めることで形になります。

本記事を読めば、目的と方法がかみ合った説得力のある計画書を組み立てられます。各項目の具体的な書き方を順番に見ていきましょう。

研究計画書の書き方を進める基本ステップ

研究計画書の書き方でつまずく原因の多くは、いきなり各項目を埋めようとすることにあります。テーマの絞り込みから構成決定までを順番に進めると、項目間の論理が自然につながり、説得力のある計画書に仕上がります。

ここでは書き始める前に押さえたい4つの作業手順を、実際の進め方に沿って具体的に解説します。

①:研究テーマを絞り込む

最初の作業は、漠然とした関心を一つの研究計画書のテーマへ絞り込むことです。範囲が広すぎるテーマは焦点が定まらず、限られた期間で答えを出せなくなるため、扱える大きさまで狭める必要があります。

絞り込みは次の手順で進めます。

  1. 興味のある領域を書き出し、その中で「何を明らかにしたいか」を1つ選ぶ
  2. 対象・期間・地域・属性などの条件を加えて範囲を限定する
  3. 自分の力量と提出までの期間で実現できるかを確認する
  4. テーマを40文字程度のタイトルとして言語化する

たとえば「SNSと若者」という関心は広すぎますが、「大学生のSNS利用時間と学業成績の関係」まで絞れば、調べる対象と方法がはっきりします。実現可能性は審査でも問われるため、この段階で扱える大きさに収めておくと後の作業が楽になります。

②:先行研究を調べて位置づけを確認する

テーマが決まったら、そのテーマについてこれまで何がどこまで分かっているかを先行研究で確認します。先行研究の把握は、自分の研究を既存の知識体系の中に位置づけ、独自性と意義を示すための土台です。

調査は以下の流れで行います。

  1. テーマを複数のキーワードに分解し、関連する語の組み合わせで検索する
  2. Google Scholarや大学図書館のデータベースで論文や書籍を集める
  3. 集めた文献を読み、何が解明され何が残っているかを整理する
  4. まだ十分に明らかになっていない論点、つまり研究ギャップを特定する

自分のテーマと完全に一致する先行研究はほとんど見つからないため、近い研究を複数の角度から集めて全体像をつかみます。先行研究の問題点や不足を指摘し、そこへ自分がどうアプローチするかを示せると、研究の位置づけが明確になります。

③:問いと目的を一文で固める

先行研究で見つけた研究ギャップをもとに、研究の問いと目的をそれぞれ一文で固めます。リサーチクエスチョンは答えを探す具体的な問い、研究目的はその研究で達成したい全体の狙いを指し、両者を分けて書くと計画書全体に筋が通ります。

固めるときは次の点を確認します。

  1. 問いを「〜はどのような関係にあるか」のような一文の疑問形にする
  2. はい・いいえだけで終わる問いや、答えを誘導する偏った問いを避ける
  3. 一つの問いに焦点を絞り、範囲が広がりすぎていないか見直す
  4. 目的を「〜を明らかにし、〜への示唆を得る」という一文でまとめる

問いと目的の関係は次の表のように整理できます。

項目役割書き方の例
リサーチクエスチョン答えを探す具体的な問いSNS利用時間と学業成績にどのような関係があるか
研究目的研究全体で達成したい狙いSNS利用が学習に与える影響を明らかにする

この一文がぶれると、後に書く方法や結論まで一貫性を欠くため、ここで時間をかけて言葉を確定させます。

④:全体の構成を決めてから書き始める

問いと目的が固まったら、いきなり本文を書かず、研究計画書とはどのような構成かを確認した上で全体の構成を決めます。構成を先に組むことで、項目同士のつながりを俯瞰でき、書きながら論点がずれる事態を防げます。

構成づくりの手順は次のとおりです。

  1. 提出先に既定のフォーマットがあるかを確認する
  2. タイトル・研究の背景・目的・方法・スケジュールなど必要な項目を並べる
  3. 「何を・なぜ・どうやって」の流れで項目の順番を整える
  4. 各項目に書く要点を箇条書きでメモし、全体の骨組みを作る

研究計画書は「何を(目的)」「なぜ(背景)」「どうやって(方法)」の3点が読み手に伝わる順序で並べるのが基本です。骨組みができてから各項目を肉付けすると、迷いなく書き進められ、論理の通った計画書に仕上がります。

項目別に見る研究計画書の書き方

研究計画書の書き方は、項目ごとに「何を」「どの順番で」書くかが決まっています。各項目が前の項目を受けて次へつながり、背景から目的、方法、スケジュールまで一本の線で説明できると評価が高まります。

ここでは項目別に、具体的な書き方と例文の断片を交えて解説します。

研究の背景と問題意識の書き方

研究の背景では、その研究テーマが「なぜ取り組む価値があるのか」を読み手に納得させます。社会的な状況と学術的な状況の両面から問題意識を示すと、説得力が生まれます。

背景に盛り込む要素は次のとおりです。

  • 現状を示す具体的な数値やデータ(例「単身高齢世帯はこの10年で約1.5倍に増加している」)
  • その現状から生じている社会的な課題や問題
  • 関連分野でこれまでどのような研究が行われてきたか
  • 先行研究で「まだ明らかになっていない点」や「不十分な点」

問題意識を書くときは、漠然とした感想ではなく、先行研究の到達点と限界を整理して示します。たとえば「Aという現象は研究が進んでいるが、Bの条件下での検証は不足している」と書けば、自分の研究が入り込む余地が明確になります。

なお先行研究を引用する数は5本以内に絞ると、論点がぼやけません。

研究の目的とリサーチクエスチョンの書き方

研究の目的では「この研究を通して何を明らかにしたいのか」を一文で言い切ります。目的が曖昧だと意義が伝わらず、評価が下がる原因になります。

リサーチクエスチョンは、研究で答える中心的な問いです。目的と問いと方法が一直線で対応している状態が理想になります。

テーマが「オンライン学習の効果」の場合、整理すると次のようになります。

項目記載例
研究目的オンライン学習がもたらす学習成果を明らかにする
リサーチクエスチョンオンライン学習を受けた学生の成績は、対面授業の学生とどう違うのか
対応する方法両群の成績データを比較分析する

問いは一つに絞り込むのがコツです。「なぜこの問いを立てたのか」「この問いにどう答えるのか」を明確にすると、計画書全体に筋が通ります。

複数の問いを並べると焦点がぼやけるため、中心の問いを一つ決めて副次的な問いは補助に回します。

研究の意義と独自性の書き方

研究の意義では、その研究を行うことに「どのような価値があるのか」を示します。研究計画書の例などを参考に、学術的意義と社会的意義の両面から書くと厚みが出ます。

それぞれの書き分けは次のように考えます。

  • 学術的意義 ─ 既存研究の知識の空白を埋める、分野の知見を前進させる
  • 社会的意義 ─ 現実の問題解決、政策づくり、技術開発などへの貢献

独自性は、先行研究の限界を指摘するところから自然に導けます。「従来の研究はCの範囲にとどまっていたが、本研究はDまで対象を広げる」のように、既存研究との違いを具体的に書きます。

同じ研究がまだ行われていないこと、または類似研究に未解明の部分が残っていることを根拠として挙げる方法が有効です。学部や修士の段階では、完全に新しい発見でなくても、切り口や対象の新しさで独自性を示せれば十分に評価されます。

研究方法と進め方の書き方

研究方法では「どのようにデータを集め、どう分析するのか」を具体的に書きます。読み手が実現可能性を判断できるよう、手順を細かく示すことが求められます。

書くべき要素は次のとおりです。

  • データの収集方法(アンケート、インタビュー、実験、文献調査など)
  • 対象や標本(誰を、どれだけ、どのように選ぶか)
  • 分析の方法やツール(統計分析、質的分析など)
  • 倫理的配慮(人を対象とする研究では特に明記する)

方法は研究目的やリサーチクエスチョンと対応している必要があります。問いが「成績の差」なら、方法も成績を比較できる設計でなければかみ合いません。

「対象者50名に質問紙調査を行い、回答を統計的に分析する」のように、量や手段まで踏み込むと計画の確かさが伝わります。

参考文献とスケジュールの書き方

参考文献は、研究計画書のテンプレートの構成に合わせながら、計画書内で引用または参照した文献を、決められた形式に従って正確にリスト化します。形式は所属機関の指定に合わせ、著者名、発行年、書名や論文名、出版社などを統一した順序で並べます。

スケジュールは、研究全体を意味のあるフェーズに分けて期間を示します。書き方の手順は次のとおりです。

  1. 研究プロセスを段階に分ける(先行研究調査、データ収集、分析、執筆など)
  2. 各段階に「〇年〇月~〇月」と具体的な期間を割り当てる
  3. 全体を表やガントチャートにして視覚的に示す

たとえば「4月~6月に先行研究の整理、7月~9月にデータ収集、10月~12月に分析、1月~2月に執筆」と区切ると、計画性が一目で伝わります。期間に無理がないかを見直すと、実現可能性への評価も上がります。

分野別で変わる研究計画書の書き方の注意点

研究計画書の書き方は、共通の基本構成を押さえたうえで分野ごとに重視される観点が変わります。文系大学院、理系、看護研究、医学や心理分野では、評価者が見るポイントや必須となる記載項目が異なるため、自分の分野に合わせた調整が欠かせません。

分野ごとの違いを整理すると次のようになります。

分野特に重視される点必須または重要な記載項目
文系大学院問題意識の深さと先行研究の整理研究の問い、独自性、意義
理系仮説と研究方法の実現可能性実験手順、機器、データ分析手法
看護研究研究対象者への倫理的配慮倫理的配慮、同意取得の方法
医学や心理分野リサーチクエスチョンと倫理審査問題と目的、方法、倫理審査の前提

文系大学院での書き方のポイント

文系大学院の研究計画書では、問題意識の深さが評価の出発点になります。河合塾KALSによると、社会科学や人文科学分野で採点する教員は、志願者の問題意識がどれだけ深く明確かをまず確認するため、問題意識があいまいだと研究テーマや目的も定まりにくくなります。

説得力を高めるには、先行研究の整理が鍵を握ります。これから行う研究がどのような意味を持つかを、既存の研究と比べながら示すことで、研究の独自性と意義が伝わりやすくなります。

文系大学院で意識したい流れを挙げます。

  • 自分の問題意識を具体的な言葉で言語化する
  • 先行研究を調べ、何がすでに明らかかを把握する
  • 先行研究で扱われていない余白に自分の問いを位置づける
  • その問いに答えるための分析手法を専門書や論文から選ぶ

理系での書き方のポイント

理系の研究計画書では、仮説と研究方法の実現可能性が重視されます。研究を進めた場合にどのような結論が得られる可能性があるかを、先行研究や仮説に基づいて論理的に示すことが求められます。

研究方法は具体性が評価を左右します。TECH OFFERの解説では、調査対象や使用する機器、測定方法、データ分析手法まで記載し、現実的に実行できる手順を示すことが大切とされています。

「分析を行う」という漠然とした表現は避けたいところです。統計解析ソフトのRを用いて重回帰分析を行うといった形でツールや手法を明記すると、実現可能性が伝わり説得力が増します。

研究の目標を具体的に設定し、その成果が学術や社会にどう貢献するかまで論理的につなげると、計画全体の意義が明確になります。

看護研究での書き方のポイント

看護研究の研究計画書では、研究対象者への倫理的配慮が必須項目になります。研究協力が強制にならないよう、協力の有無で患者が不利益を受けないこと、普段の診療やケアに影響が出ないことを明示する必要があります。

個人情報の扱いにも具体的な工夫が求められます。看護roo!などの解説によると、データ解釈に必要な情報は記載しつつ、不必要な個人情報は公表しない配慮が欠かせません。

たとえば入退院の情報が必要なときは、年月日ではなく入院期間として記述する方法が紹介されています。こうした工夫で対象者が特定されにくくなります。

看護研究の倫理的配慮で押さえる主な要素は次のとおりです。

  • 研究内容を説明し、協力と公表の同意を得る
  • 参加拒否や中断の権利を保証する
  • 院内の研究倫理審査委員会の承認を得てから研究を始める

医学や心理分野での書き方のポイント

医学や心理分野の研究計画書では、リサーチクエスチョンを明確にすることが起点になります。心理学では問題と目的のセクションで、研究の根底にある問いと仮説をはっきり示し、何を明らかにしたいのかを読み手に伝える形が基本です。

人を対象とする研究では倫理審査が前提になります。厚生労働省の倫理指針に沿って、誰にどのような手続きでデータを取得し、どう分析するかを記載し、守秘義務や説明責任といった倫理的配慮も盛り込む必要があります。

医学や心理分野で意識したい記載の柱を整理します。

  • 問題と目的でリサーチクエスチョンと仮説を示す
  • 方法で対象者、手続き、材料、分析手順を具体化する
  • 倫理審査委員会に申請できる粒度で配慮事項を書く

研究計画書の書き方でよくあるNG例と回避策

研究計画書の書き方でつまずく人の多くは、共通したパターンで評価を落としています。ここでは審査で差し戻されやすい代表的なNG例を取り上げ、それぞれの回避策と提出前のチェック方法を整理します。

目的と方法がかみ合わないNG例

最も多い失敗は、研究の目的と方法が論理的につながっていないケースです。「〇〇を研究する」「〇〇を明らかにする」とだけ書き、どのデータをどう集めてどう分析するかが示されていないと、審査員には研究プロセスが伝わりません。

回避のコツは、目的で立てた問いに方法が直接答えているかを一文ずつ確認することです。あわせて、予算や協力者の確保、対象者の人数といった実行可能性も検討しておきます。

NG例改善
「地域活性化を研究する」とだけ書き、調査手段が不明「A市の商店街利用者100名へのアンケートと聞き取りで来訪動機を分析する」と手段を明記
大量の実験や調査を並べ、相互の関係が不明確目的に直結する2、3の方法に絞り、各方法が何を検証するか対応づける
1つの工程が失敗すると全体が崩れる構成工程ごとに代替手段や次善策を用意し、計画の頑健性を高める

先行研究の整理が不足するNG例

先行研究の扱いが浅い計画書も、評価が下がりやすい典型例です。論文を十分に調べず、ウェブ記事や一般書籍を並べただけでは、自分の研究が何を新しく明らかにするのかが示せません。

審査では、既存研究をどれだけ正確に把握し、その上に自分の研究を位置づけられているかが見られます。回避策は、関連論文を読み込んだ上で、単なる列挙ではなく「ここまでは分かっているが、この点は未解明」という形で批判的に整理することです。

NG例改善
先行研究に触れず、いきなり自分の主張を書く主要論文を3、5本引用し、研究の到達点と限界を要約してから自説につなぐ
文献を並べるだけで、自分の研究との関係が不明各研究の不足点を指摘し、自分の研究がその空白をどう埋めるか明記

抽象的で具体性に欠けるNG例

言葉が抽象的で、何をするのかが読み取れない計画書も差し戻されます。「観光客を増やす」「地域再生を実現する」といった記述は、研究ではなく実務上の目標であり、検証可能な問いになっていません。

回避するには、抽象的な言葉を測定可能な対象と指標に置き換えます。「増やす」ではなく「どの層の来訪が、どの要因でどう変化するかを検証する」と書けば、研究としての具体性が生まれます。

NG例改善
「効果を検証する」と書くが、何の効果か不明「施策導入前後の来訪者数の変化を比較し効果を測定する」と指標を特定
「課題を解決する」という実践目標を掲げる「課題が生じる要因を構造的に分析する」と研究の問いへ変換

提出前のセルフチェックで防ぐ方法

完成した研究計画書は、提出前に客観的な視点で見直すと多くのNGを防げます。書いた直後は気づきにくいため、一晩おいてから下記の項目を一つずつ確認してください。

  • 研究の目的と方法が一読でつながって見えるか
  • 先行研究を踏まえ、自分の研究の新しさを示せているか
  • 抽象的な言葉が、測定可能な対象や指標に置き換わっているか
  • 専門外の人が読んでも、意図が伝わる表現になっているか
  • 誤字脱字や表記の揺れが残っていないか

セルフチェックの後は、第三者の目を通すと精度がさらに上がります。可能であれば指導教員に添削を依頼し、内容が伝わるか、研究テーマが研究室の方向性と合っているかも確認しておくと安心です。

まとめ:研究計画書の書き方は項目と分野に沿って手順通り書くこと

本記事では、研究計画書の書き方を基本ステップ、項目別の書き方、分野別の注意点、よくあるNG例の4つの観点から解説しました。テーマを絞り、先行研究で位置づけを確認してから書き始める流れが土台になります。

本記事のポイントをおさらいします。

本記事のポイント

  • テーマを絞り構成を決めてから書き始める
  • 目的と方法をかみ合わせて項目をつなげる
  • 分野ごとの評価基準に沿って仕上げる

各項目の役割と分野別のポイントを押さえれば、審査員や指導教員に評価される一貫した計画書を自信を持って提出できます。差し戻しや落選への不安も和らぎます。

研究計画書の作成や進め方でお悩みの方は、お問い合わせや資料請求からお気軽にご相談ください。

参考文献

  1. 研究計画書の書き方(北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 敷田麻実)
  2. 研究計画の作成 | 大学院 修士課程について | 放送大学

執筆者

Daigakukan Renkei 編集部
Daigakukan Renkei 編集部

編集部

大学院生のための総合情報メディア「Daigakukan Renkei」編集部。元大学院生の運営者を中心に、自身のリアルな経験と最新のデータに基づき、研究、キャリア、生活、メンタルヘルスに役立つ情報をわかりやすくお届けします。

監修者

Daigakukan Renkei リサーチチーム
Daigakukan Renkei リサーチチーム

リサーチチーム

「Daigakukan Renkei」に掲載される記事の事実確認とデータ収集を担う専門チームです。各種官公庁の統計、学術動向、奨学金や就職市場の最新データを日々調査・分析しています。客観的かつ信頼性の高い一次情報に基づいたコンテンツ監修を行っています。

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