京都三大学教養教育研究・推進機構「第2回三大学教養教育運営協議会」を開催しました

京都三大学教養教育研究・推進機構では、機構の外部に、「行政機関」、「外部の学識経験者」、「文化人」などのステークホルダーを構成員とする「三大学教養教育運営協議会」を設け、その協議会に対して毎年度、事業計画及び事業実績を報告し、助言等を受けることにより、ステークホルダーとの課題の共有や協働を図っていきます。

平成25年10月30日に開催された「第2回三大学教養教育運営協議会」では、築山崇(京都府立大学副学長・機構運営委員長)により、「三大学教養教育共同化の進捗状況について」報告がなされました。次に、小沢修司(京都府立大学教授・機構リベラルアーツセンター長)より、「京都三大学共同化教養教育の目的・方針(案)」に即しながら、「共同化教養教育科目表(案)」の説明がなされました。

その後、福田良幸(京都府文化環境部、京都府大学振興課長)より、現在、北山に建設中の「教養教育共同化施設」の工事の進捗状況(平成25年10月29日現在)について説明がありました。平成26年度から利用が開始される「教養教育共同化施設の完成イメージ」と「北山文化環境ゾーン未来図」について説明がなされました。近接する三大学の学生が、平成26年度より、京都北山の地で学び始めます(三大学の位置関係)

 

京都三大学教養教育研究・推進機構の報告の後、5名の運営協議会委員より、助言、および質疑応答が交わされました。運営協議会委員は、赤松徹眞氏(大学コンソーシアム京都理事長・龍谷大学学長)、柏原康夫氏(京都商工会議所副会頭・京都銀行代表取締役会長)、山内修一氏(京都府副知事)、山本壯太氏(京都府文化環境部参与、古典の日推進委員会ゼネラルプロデユーサー、元NHK京都放送局長)、冷泉貴実子氏(公益財団法人冷泉家時雨亭文庫常務理事)の5名で構成されています。

 

○「三大学教養教育運営協議会委員名簿」

○「平成25年度京都三大学教養教育運営協議会 事務局 出席者」

○京都三大学教養教育研究・推進機構「第2回三大学教養教育運営協議会」の様子